会員の活動

旧交温集

第15回「新エヌアイメタルクラブ」懇親会

9月7日(木)コロナ禍で4年ぶりとなった懇親会が「鉄鋼会館」にて寄木哲夫世話人の司会で開催されました。今回は女性2名の参加を得て総勢78名でした。

開会の辞は、三橋秀夫世話人代表による「この会のコンセプトは日商岩井金属関係の業務に携わったできるだけ多くの方々に集まっていただき、皆様と出来るだけ歓談をする。」との挨拶がなされた。

世話人代表三橋秀夫氏
世話人代表三橋秀夫氏

次いで近況報告と祝辞に移り、尾藤雅彰双日取締役専務執行役員よりは「前回の4年前と同じくラグビーのワールドカップ開催の年になりました。双日は昨年度過去最高益(1,100億円超えの純利益)の成績を計上、金属原料部隊はその6割を貢献した。今年度は、世界経済情勢を反映し950億円の純利益を計画。世間では次の2点、即ちDXと脱炭素が話題となっている。金属部門としては脱炭素および新規ビジネス開発に注力したい。双日が20周年を迎え、次に何を目指すべきか、日商岩井・双日の築いたアセットの上にどのような文化を築いていくかに注力したい。新エヌアイメタルクラブの発展と皆様のご健康をお祈りいたします。」との言葉をいただいた。

尾藤雅彰 双日取締役専務執行役員
尾藤雅彰 双日取締役専務執行役員

引き続き、西原茂 株式会社メタルワン代表取締役副社長よりは「皆様のお顔を拝見すると昔一緒に仕事をしたことがついこの間のように思い出されます。メタルワンの副社長を拝命し1年半となります。本日このような会を開催された皆様に御礼を申し上げます。
日本の粗鋼生産量は従来1億トンだったが、昨年度は9,000万トン割れとなっている。その中でメタルワンは2009年の399億円の利益に比べ昨年度は415億円の当期純利益を計上しております。メタルワンは2023年1月に20周年を迎えております。今や7割以上の人材はメタルワン入社の人材となっております。私の使命はいかにこのDNAを継承していくかであります。」と、力強い言葉を頂戴した。

西原茂 株式会社メタルワン代表取締役副社長
西原茂 株式会社メタルワン代表取締役副社長

その後、乾杯の音頭は、芝田節雄様より「まずもって本日お集りの皆様のご健勝ご多幸、双日、メタルワン、我々のさらなる発展をめざして、乾杯!」の御発声をいただいた。

歓談の時間帯に入ります。
ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」についての論議に花を咲かせる二人、女性二人と歓談をする元役員に質問をする世話人、15年前にお会いした現メタルワン副社長と話をする世話人、など様々な会話があちこちで繰り広げられました。

会も盛り上がってきたところで、千葉武志様から「88歳になります。十数年間にわたり世の中の環境問題を含め様々な事柄の資料を集め分析してついに上梓しましたので皆様に贈呈いたします。」との温かいご挨拶があり、参加者全員に配布されました。

中締めは、川名輝夫様より「少し長くなりますが三本締めにて行います。本日お集りの皆様のご健勝をお祈りします。」との元気な掛け声にて行われました。

尚、次回の懇親会は2024年9月を予定していますが、詳細については世話人会で協議された上で、会員の皆様にご案内することになっております。女性の皆様や若手の皆様のより一層のご参加を含め、さらにたくさんの皆様にご参加いただくよう世話人一同期待をしております。

今回の出席者:
双日役員    1名 (尾藤雅彰 双日取締役専務執行役員)
メタルワン役員 1名 (西原茂 株式会社メタルワン代表取締役副社長)
鉄鋼関係    57名
原料関係    13名
非鉄関係    6名
合計      78名

 

以上