躍から

躍写真館

逆さマッタ-ホルン

高木重春 (61357)

"光陰矢の如し" 2000年の退職後21年。主に滞在型の海外自由旅を、妻と楽しんで来ました。2010年7月〜9月の2ヶ月間、南ドイツとスイスを堪能しました。その間に撮った写真の中で最も印象深かったのが、この一枚です。"絵葉書写真"と言えばその通りかもしれません。快晴、無風の"リッフェルゼ-"の水面に映る名峰の姿は、トレッキングの途中に得た又とないシャッターチャンスでした。この日は香港から長女も合流していました。マッタ-ホルンは、パラグライダーのメッカです。インストラクターに命を預けるつもりで挑戦しました。始めは怖々でしたが、上昇気流に乗り鳥の気分を味わえた最高の初体験でした。神様がくださったご褒美かもしれません。

パリのクリスマス

阿島美惠子(73745)

2012年12月、冬の海外旅行は初めてで、コートやセーター等で荷物は嵩張り、おまけに日の出も遅く朝の8時でもまだ薄暗く、5月に行った時とは全く印象の違うパリの街でした。それでも日が暮れると光の街へと変貌します。クリスマスマーケットがたち、デパートのショーウィンドウがおしゃれにデコレーションされ、多くの観光客で賑わいます。

オペラ座のすぐ後ろ、プランタンとギャラリーラファイエットが競うように美しく飾られ、特にラファイエットの巨大なツリーは毎年趣向を変えて人々の眼を楽しませてくれます。デパートの吹き抜けの空間の上にあるガラスと鉄骨の丸天井(クーポール)に巨大なツリーが映えます。この年はクーポールが100周年を迎え、スワロフスキーがツリーを担当しました。華やかなクリスマス気分を存分に味わってきました。