例会・イベント

開催の報告

2019年度社友会総会・東京夏の例会を開催

2019年度の日商岩井社友会定時総会および東京夏の例会は、7月11日(木)に双日本社21階大会議室にて開催され、今年は159名の方々が出席されました。総会は11時30分に清水副会長の司会で進行。先ず昨年度物故者69名の方々のご冥福を祈り黙祷を捧げた後、長久保会長が議長に就任し、事前に配布している下記総会議案を説明。
(1) 2018年度活動報告および2019年度活動計画
(2) 2018年度決算および2019年度予算
議案は全て満場一致で承認され、最後に社友会役員の異動についての報告があり、総会は恙無く終了しました。

引き続き東京本部夏の例会を開催。先ず、来賓として双日田中副社長からご挨拶をいただいたあと懇親会に入り、諸星広明さんのご発声で元気よく乾杯を行いました。会場では和気藹々の雰囲気の中、近況を交わし旧交を温める会話の輪が広がり、又今年は女性会員16名の出席をいただき、華やかな懇親会となりました。國吉英五郎さんの中締めで懇親会は予定の14時に終了しました。

今回の総会、夏の例会では双日本社の秘書部、人事総務部、広報部の方々には大変お世話になりました。関係各位にはこの場をお借りして厚く御礼申し上げます。

長久保敏会長挨拶

Beautiful Harmonyと言われる「令和」の時代になり、初めての総会を迎えました。本年度も、会員相互の「交流の場」として、「情報発信の場」として、また「憩いの場」として、「世代を超えたオープンな社友会」を目指して、すでに全国各地域とも活発な活動を開始しております。

さて、今年の総会議題は、昨年度の活動報告と本年度の活動計画、並びに昨年度決算と本年度予算のご承認事項4件と、役員人事の報告事項1件であります。すでに6月号の会誌『躍』にて内容・詳細をお知らせしておりますので、ここでは概要をご説明致します。

「昨年度の活動報告」としては、本部・各支部の総会・例会やゴルフ大会・バス旅行・囲碁大会などの定例活動に加え、第二回フォトコンテストやボーリング大会、並びに阪神タイガース応援観戦の新たな企画を推進。5年目を迎えた会誌『躍』では、巻頭インタビューで、AI時代や食文化にマッチした人物に登壇頂き、またタイムカプセルやエッセイ等には多くの仲間に寄稿して頂き内容も益々充実しております。加えて、昨年大きな被害をもたらした集中豪雨や地震などにも対応するべく、社友会データベースを活用した素早い安否確認にも力を入れてきました。一方会員動向ですが、現役世代を含め新たに56名に入会頂きましたが、退会が95名で、差し引き39名の減員となり本年3月31日現在2,793名の会員数になっております。

本年度の活動としては、5月に開催しました講演会でフリーアナウンサー・久田直子氏をお招きして「人生100年時代を支える食事と健康」のエッセンスを分かり易くお話頂き、とても参考になりました。先月6月は、バス旅行「軽井沢レイクガーデンの薔薇を訪ねる旅」で薔薇鑑賞と素敵なホテルでの美味しい食事もご堪能頂きました。9月に予定している、演出家・村田裕子氏の講演会では、我々の知らない演劇界の実情と一部劇も披露して頂きます。また、今年タイガーウッズが来日してプレーをする習志野CCで、11月に秋のゴルフ大会を予定しておりますので是非ご参加下さい。更に、本年度も会誌『躍』の6周年を記念して「私のベストショット」と題して「フォトコンテスト」を行いますので、多くの方々から自慢の作品をお待ちしております。

続きまして、昨年度決算と本年度予算についてご説明致します。まずは昨年度決算ですが、収入総額約1,520万円、支出総額約1,530万円で約10万円の赤字決算となっております。これは年会費の入金はお陰様で順調に進み、各経費も予算通りに収まりましたが、戦略経費を30万円使用したものの、その他経費20万円の削減により、結果として10万円の赤字に納まりました。本年度予算ですが、収入総額は昨年度とほぼ同じ約1,520万円を予定しております。支出総額は、戦略経費30万円と会誌『躍』の宅配便の値上げ分60万円を上乗せして、約1,610万円で90万円の支出超過になりますが、今後も経費の削減と効率的な運用に努めて参ります。結果として、繰越金は昨年をやや下回るものの約1,570万円を維持しておりますので、ご安心下さい。

役員人事に関する報告ですが、本年3月末の退任役員は全国で4名です。退任役員の皆様には長い間ご尽力頂き、誠に有難く厚く御礼申し上げます。また、新たに幹事役として就任された方4名を含め、4月1日現在、役員総数は全国7地区で51名になります。この全役員のボランティアと事務局2名の実務対応で社友会の正常な運営を行っております。引き続き役員拡充も考えておりますので、ご支援・ご協力を頂きたく何卒宜しくお願い申し上げます。

以上が「当会の活動報告と活動計画」及び「決算と予算」の説明となります。後ほど、ご承認の程、宜しくお願い申し上げます。

田中副社長ご挨拶

本日の社友会に御参加戴いた諸先輩の皆様には大変失礼を致しますが藤本社長が本日出張の為に欠席させて戴く事をお詫び申し上げますと共に大変僭越ではございますが、代役として一言ご挨拶申し上げます。日商岩井社友会におかれましては長久保会長をはじめ事務局の方を含めた皆様に日頃より社友会の運営に多大なる御尽力を賜っております事、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

先ず当社の状況について御報告させて戴きます。昨年度から新たな中期経営計画である「中期経営計画2020-Commitment to Growth」を始動させております。その初年度となる2019年度3月期決算は5月8日に発表させて戴いた通り、当期利益は期初計画630億円を大幅に上回る704億円となり、双日発足後の史上最高益をあげる事ができました。また配当も期末配当1株当り9.50円を含めて年間1株当り17円と6円の増配を行う事ができました。

その一方で決算発表以降の株価は当社のみならず総合商社全般に言える事ですが軟調に推移しており、満足できる水準からはほど遠い状況でございます。しかしながら、株価を高めていく方法は、間断なく優良な資産を積みあげると共に業務の効率化を進め、市場にお約束している収益を実現するという王道しかないと肝に銘じております。引き続きの御支援をお願い致します。

本年度は前年を上回る720億円という計画値を発表させて戴いております。皆様も御存知の通り足許の経済情勢は、米中貿易摩擦に代表される保護主義、自国第一主義の先鋭化や、環境保護に対する企業の責務・コストの増加など厳しい状況になりつつありますが役職員一丸となって当初の目的を達成したいと考えております。また、皆様にもう一つ御報告させて戴きたい事がございます。現在、東京メトロでの電子広告(デジタルサイネージ)や毎週日曜夕方6時からの報道番組でレギュラースポンサーとしてTVCMを放映しておりますので是非とも御覧下さい。この様に業績のみならず会社の知名度向上にも取り組んで参ります。

最後に先程の長久保会長の御挨拶にもございましたが、新しい令和という時代に於いても、日商岩井社友会が益々活発なご活動をなされる事を祈念すると共に当社も皆様の御期待に沿うべく成長を続けていく事をお約束して私の御挨拶とさせて戴きます。

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下のURLから総会・例会の会場風景がご覧いただけます。

http://img.gg/M9IafjX