例会・イベント

講演会のお知らせ

大阪支部令和2年新年講演会のお知らせ

社友会大阪支部では来年1月18日(土)に新年例会を開催する予定ですが、例会の前に例年のとおり講演会を催すことにしております。

今回は関西学院大学教授・元駐ドイツ大使の神余隆博(しんよ たかひろ)先生をお迎えして、下記の講演をしていただきます。これからの日本外交にとって非常に重要なテーマですので多くの皆様のご参加をお待ちしております。

講演テーマ 「激動の世界情勢と日本の進路」
~ 日本はどう動くか ~
講演の概要 日本は、米中の対立や北朝鮮、イランをめぐる緊張関係から厳しい対応に迫られている。膨張する中国やロシアにどう向き合っていかねばならないのか。自国優先の同盟国である米国とともに秩序の変化を安定的に管理していけるのか。また、日本はいかにすれば隣国との和解を達成し、普通の関係を構築できるのか。激動の世界において日本は傍観者であってはならない。新たな世界秩序を構築する上で日本の役割と外交戦略はどうあるべきかについて考えてみたい。
講師のご紹介 関西学院大学教授、国連・外交統括センター長
神余隆博(しんよ たかひろ)

講師のプロフィール
1950年香川県生まれ。72年大阪大学法学部卒業、外務省入省。ドイツ・ゲッティンゲン大学留学、スイス、中国、ドイツの各日本大使館勤務。外務省欧州局審議官、在デュッセルドルフ総領事、国際社会協力部長を経て2006年から国連大使(次席常駐代表)、08年から駐ドイツ大使。外務省退官後、2012年4月から関西学院大学教授。副学長を6年間務め現在は関西学院理事および国連・外交統括センター長。日本国際連合学会理事長。1993年から96年まで大阪大教授も務めた。法学博士。
著書に『多極化世界の日本外交戦略』『新国連論』『国際危機と日本外交』など。