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東京同好会

囲碁大会
-ネット囲碁大会開催-

新年早々から新型コロナウィルス(COVID-19)の感染症問題が大きな話題となり、大型クルーズ船における惨状や海外での爆発的流行に伴いオリンピック・パラリンピックの1年延期や各種イベントの中止が相次ぐ中、社友会囲碁同好会の囲碁大会も3月大会、6月大会を中止せざるを得ませんでした。

かかる状況下で囲碁好きの諸兄においては近所の碁会所や地区センターが閉鎖されていることもあり、テレビの囲碁番組だけではとても我慢が出来ず禁断症状で指先が震えるのを解消して欲しいという切実な要望もあって、インターネットを利用した囲碁大会を開催することにしました。

日商岩井囲碁部主将の根本明氏が主宰しているインターネット囲碁サロン「石音」の中で、「日商岩井広間」を開設し日商岩井出身者、ニチメン出身者、双日関係者だけがメンバー登録できる部屋を確保し、10数年トーナメント戦を毎月欠かさず継続してきた実績から、「社友会ネット囲碁大会」を「石音」で開催することにしました。

16級から三段クラスまでのAリーグと四段から八段クラスまでのBリーグの2グループに分けて、それぞれの棋力に見合った持ち点を付与して「石音」対戦ソフトに従った対戦手合いでのリーグ戦を行うことにしました。同じ相手に最大3局まで対局できる形式とし、6月と7月の2か月間での対戦成績により順位を決め、対局数が多い人や少ない人、勝率の高い人や低い人、それぞれ個人差が出てくるので順位の決定は「勝ち数」に「勝率」を乗じたポイント数で決める方式としました。

1都3県はじめ遠くは九州までの会員18名が参加し大いに盛り上がり、126局が打たれました。その結果、Aリーグでは11勝1敗の白石治紀2級が優勝、10勝8敗の安住行雄1級が準優勝となりました。Bリーグでは14勝10敗の石井榮一五段が優勝、11勝6敗の根本明八段が準優勝となりました。第二回ネット囲碁大会は8月から2か月の期間で現在開催中です。途中参加も可能なので興味を持たれた方はいつでも下記宛ご連絡頂きたく。

更に、毎月のトーナメント戦の方も並行して行なわれています。この8月で160回目を迎えて熱戦が繰り広げられています。9月の囲碁大会(9月14日第二月曜日)は新型コロナウィルスの収束状況をみながら人形町囲碁倶楽部で開催するかどうかを判断していく予定です。

なお、これから囲碁を始めてみたいとか昔少しかじったけど改めて始めてみたいとかの初心者大歓迎です。また、地方支部の囲碁同好会の諸兄のご参加も大歓迎です。「石音」公認インストラクターの無料指導碁も受けられます。

連絡先:鈴木宣勝 メールアドレス suzuki-n@theia.ocn.ne.jp

(2020.8 鈴木宣勝)