会員の活動

旧交温集

第10回「新NI・メタルクラブ」・東日本地区懇親会

風雨も治まった好天の9月5日(水)、79名の会員が「鉄鋼会館」に集い、正午より第10回懇親会が森宗丈児氏・司会で開催された。世話人代表・岡田達郎氏より本会のあゆみを顧みて、「NI発足時、全社取扱高で4割弱を占めた金属部門の親睦団体として「メタルクラブ」が平成3年に設立され、双日発足後の6年間のブランクを経て平成21年に再発足し、今回で目出度く第10回目を迎える運びとなった。本会は会員が年1回集い、楽しい一時を共有する場として定着、機能している。このように歴史と伝統のある本会を今後とも発展させ末永く続けて貰いたい。」とご挨拶された。

次に、双日(株)・尾藤雅彰執行役員・金属・資源本部長より、本年度・四半期決算では年度末3月期・連結純利益は目標の過去最高益、530億円を上回る見込で、今後は収益構造の安定化、攻めの経営で2021年3月期純利益目標の750億円を達成し、早期に純利益1000億円を実現させたい。金属・資源部門は今後も主要な営業部門としての役割を自覚し利益拡大に一層の貢献をしたいと決意を述べられた。

続いて、メタルワン・赤阪太郎執行役員が、最近の活発な国内外の鉄鋼市況、及び18年度と20年度各々の同社純利益は250億円、300億円を達成出来るとのご報告があり、加えてNI出身者割合は現在、2割弱だがNI魂を胸に商圏の維持拡大に努め業績の一層の向上に繋げたいとされた。

乾杯は、57年入社の金子康之氏が音頭を取られ、皆の貴重な資産である本会を今後とも長く続けて欲しいとのご挨拶の後乾杯、いつもの懇談会に移り一年ぶりの話の輪が開きました。宴たけなわでしたが、中締めは三橋秀夫氏のユーモアに満ちた日本語に秘められた先人の知恵の教養講座に続き、恒例の「関東一本締め」で午後2時にお開きとなりました。次回、第11回懇親会は来年9月5日(木)予定です。多数のご参加をお願い致します。

(報告 世話人 橋本政彦)